ご案内:第22回ビジネス勉強会『民泊ビジネス』(9月17日)

投稿者: | 2016年8月28日

テーマ:民泊ビジネス
課題図書:牧野知弘著『民泊ビジネス』

51IvCE2y2aL._SX311_BO1,204,203,200_

Amazonリンク

9月のビジネス勉強会のテーマは『民泊ビジネス』です。 2008年にAirbnbのサービスを開始に伴い、世界中で民泊が爆発的に拡大し始めました。従来、欧米のようにホームステイ文化が根付いていない日本においてもAirbnbの日本へ進出に伴い、急速に「民泊」が広がりつつあります。

民泊とは、個人が自宅などを旅行者などに開放して宿泊の用に提供する方式で、これまで欧米を中心にごく普通に行われてきました。Airbnbによる民泊専用のシステムが民泊の普及に寄与したことはもちろんですが、日本において民泊が広まった背景には、ネットの予約システムの普及、インバウンドの急増に伴うホテルの稼働率の大幅な向上≒宿泊施設の不足という側面もあります。

民泊が広がる一方で、規制の問題も顕在化してきています。日本の旅館業法では「部屋貸し」の規制がなされています。これまで部屋貸しで一番多いとされてきたのが、いわゆる学生の下宿ですが、こういった下宿はお目こぼしのような形で、グレーゾーンとして取り締まれてきませんでした。しかし、昨今広まりつつある「民泊」の形態は、複数のお客さんに繰り返し部屋を貸す行為は、これまでお目こぼしされてきた形態とは異なり、旅館業と重なる部分が大きいため、旅館業法との兼ね合いが問題となっています。しかし、インバウンドが日本経済の牽引車となっている状況、宿泊施設の不足している現状を鑑み、日本政府も国家戦略特区の設置、旅館合法の改正等、「民泊」の解禁に向けて舵を切りつつあり、「民泊」の方向性がまさにこれから決まろうとしています。

そこで今回のビジネス勉強会では、「民泊」をテーマに今後の民泊ビジネスの将来について議論したいと思います。

課題図書は『民泊ビジネス』です。 ホテル業界に長く携わっている著者が、ホテル業界の変遷、インバウンドが宿泊施設に与えた影響や民泊ビジネスが日本で生まれた背景や民泊を取り巻く規制について解説しており、民泊の日本での現状、基礎知識を学ぶには最適な1冊となっています。

皆さまの参加を、心よりお待ちしております!

★申し込みは「こくちーず(無料告知サービス)」もしくは、Facebookにて受け付けております。参加をご希望の方は、以下のページより、お申し込み手続きをお願いいたします。

イベント申し込みフォームへ

★また、本研究会に関するお問い合わせなどがありましたら、随時、以下のアドレスまでメールください。
tsepinfo@gmail.com

【日 時】9月17日(土) 14:00~16:30
※終了後懇親会を行います

【場 所】法政大学 外濠校舎5階 s502・s503教室
(JR総武線・都営大江戸線・東京メトロ『飯田橋駅』、JR総武線・都営新宿線・東京メトロ『市ヶ谷駅』)
http://www.hosei.ac.jp/access/ichigaya.html
【参加費】勉強会:1,000円
懇親会:1,000円(講義室で開催予定)
【定 員】40名
【テーマ】民泊ビジネス
【発表者】工藤大輝 (TSEP運営メンバー)
【課題図書】『民泊ビジネス』(牧野知弘著)
http://www.amazon.co.jp/dp/439611477X

【キャンセル規程】
キャンセルをされる場合は、9月14日(水)までに、こくちーずよりキャンセル手続きをお願いします。

【その他】
・参加者は事前に課題図書を読まれることを推奨します。
(レジュメによる解説を行いますので、時間がなくて本が読めないという方も歓迎します!)
・当日は名刺交換を行いますので、ぜひ名刺をご持参ください(任意)。