ご案内:第40回ビジネス勉強会「サブスクリプション」(7月20日)

投稿者: | 2019年6月9日

テーマ:サブスクリプション
課題図書:『サブスクリプション――「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル』( ティエン・ツォ著)

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フォーチュン500企業の平均寿命はかつて75年でしたが、今では15年となり、5分の1まで短くなっています。なぜこのようなことになったのでしょうか?またGEやIBMといった長寿企業は一体なぜ生き残ってこられたのでしょうか?

かつては製品を安く大量に生産し、販売していればゼロックスもトヨタも顧客にモノを買ってもらうことができていました。しかし、今ではGEもAmazonもウーバーも顧客と直接的な関係を確立するようになり顧客ファーストのスタンスでビジネスを行うようになりました。顧客中心のビジネスの仕方がますます進んでいます。

こうした変化の中、サブスクリプション・サービスが拡大しています。

例えば、エレキギターを製造・販売してきたフェンダー。業界全体の売上は過去10年で3分の2にまで減少しており、フェンダーの売上のほぼ半分はギター初心者。その90%が1年以内にギターを触ることをやめてしまっていました。そこで、フェンダーはギター初心者がギターをマスターできるよう、フェンダー・プレイという定額利用のオンライン教育動画サービスを開始。「ギターを売って終わり」のビジネスモデルから脱却しています。

また、ネットフリックスは月額定額で映画やドラマを見放題できるサービスを展開しています。今までは気に入った映画やドラマがあればDVDを購入するか、TSUTAYAへ行ってレンタルしていましたが、今では多くの人がネットフリックスやAmazonプライムビデオのようなVOD(ビデオ・オンデマンド)サービスを利用しています。この結果、「大作」を作って、放映権やグッズ収入で稼いでいた映画産業がビジネスモデルを変えていく可能性が出ています。

そこで今回は「サブスクリプション」をテーマに勉強会を開催します。課題図書は「サブスクリプション――「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル」です。
・サブスクリプション・サービスが拡大している背景は何か?
・各業界でどのような変化が起こるのか?
・今後、企業は生き残りをかけてどのような対応を迫られるのか?
皆様と議論していきます。ご興味のある方は奮ってご参加ください。

★申し込みは「こくちーず(無料告知サービス)」もしくは、Facebookにて受け付けております。参加をご希望の方は、以下のページより、お申し込み手続きをお願いいたします。

(こくちーずからの申込)

イベント申し込みフォームへ

(Facebookのイベントページからのお申し込み)
Facebookイベントページ

★また、本研究会に関するお問い合わせなどがありましたら、随時、以下のアドレスまでメールください。
tsepinfo@gmail.com

【日 時】7月20日(土) 14:00~16:45
※終了後、勉強会会場にて懇親会(立食形式)を行います
【場 所】法政大学 外濠校舎3階 S301・302教室
(JR総武線・都営大江戸線・東京メトロ『飯田橋駅』、JR総武線・都営新宿線・東京メトロ『市ヶ谷駅』)
http://www.hosei.ac.jp/access/ichigaya.html

【参加費】勉強会:1,000円
     懇親会:1,000円(講義室で開催)
【定 員】40名
【テーマ】サブスクリプション
【発表者】永井淳(tsep運営メンバー)
【課題図書】 『サブスクリプション――「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル』( ティエン・ツォ 著)
【キャンセル規程】
キャンセルをされる場合は、7月17日(水)までに、こくちーずよりキャンセル手続きをお願いします。
【その他】
・参加者は事前に課題図書を読まれることを推奨します。
(レジュメによる解説を行いますので、時間がなくて本が読めないという方も歓迎します!)
・当日は名刺交換を行いますので、ぜひ名刺をご持参ください(任意)。