ご案内:第46回経済政策勉強会『資本主義の限界と行方』(8月20日)

投稿者: | 2016年7月21日

テーマ:資本主義の限界と行方
課題図書:佐伯 啓思著 『さらば、資本主義』

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8月の経済政策勉強会のテーマは『資本主義の限界と行方』です。
成熟国家となり、人口減少、高齢化社会に突入した今、日本はこれまでの経済成長を第一の目的にする時代から新たな国家的目標を設定する時期に来ているかも知れません。

戦後70年、日本は敗戦国としてマイナスからの出発でした。アメリカを中心とする自由主義経済圏の一翼を担い、高度経済成長を成し遂げました。そして経済大国となった今でも成長戦略が政策の柱になり、これまでと変わらぬ経済成長を目指しています。また、ソ連が崩壊した今、先進国、新興国問わず、あらゆる国々が経済成長をめざしているのが実情です。

その結果、過剰なまでの市場競争が前提となり、社会は窮屈になり、政治はさらに不安定化する可能性も秘めています。資本主義の限界を示唆する有識者の声も聴こえてくるようになりました。

そこで、今回の経済政策勉強会は、『資本主義の限界と行方』をテーマに取り上げます。
私たちが今後どこに向かうべきか、これまでの資本主義では対応できない将来にどう向き合うべきか、資本主義の限界と今後の取るべき施策をテーマに勉強会をお届けします。

課題図書は、『さらば、資本主義』です。

本書では経済学者かつ思想家である著者が、容易に結論が出ない今後の施策に対する検討材料を豊富に提供しております。話題となったピケティの『21世紀の資本』の本質も的確に述べられており資本主義を考察するには最適の一冊といえます。
資本主義経済について深く洞察したい方、今後のあるべき社会について深く考えたい方々と一緒に議論したいと思います。

皆様の参加を、心よりお待ちしております!

★申し込みは「こくちーず(無料告知サービス)」もしくは、Facebookにて受け付けております。参加をご希望の方は、以下のページより、お申し込み手続きをお願いいたします。

イベント申し込みフォームへ

★また、本研究会に関するお問い合わせなどがありましたら、随時、以下のアドレスまでメールください。
tsepinfo@gmail.com

【日 時】8月20日(土) 14:00~16:30
※終了後懇親会を行います

【場 所】法政大学 富士見坂校舎4階 F407番教室・F408番教室
(JR総武線・都営大江戸線・東京メトロ『飯田橋駅』、JR総武線・都営新宿線・東京メトロ『市ヶ谷駅』)
http://www.hosei.ac.jp/access/ichigaya.html
【参加費】勉強会:1,000円
懇親会:1,000円(講義室で開催予定)
【定 員】40名
【テーマ】資本主義の限界と行方
【発表者】中司 年哉 (TSEP運営メンバー)
【課題図書】『さらば、資本主義』(佐伯 啓思著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4106106418

【キャンセル規程】
キャンセルをされる場合は、8月17日(水)までに、こくちーずよりキャンセル手続きをお願いします。

【その他】
・参加者は事前に課題図書を読まれることを推奨します。
(レジュメによる解説を行いますので、時間がなくて本が読めないという方も歓迎します!)
・当日は名刺交換を行いますので、ぜひ名刺をご持参ください(任意)。