ご案内:第52回経済政策勉強会「長寿化時代の成長戦略」(10月21日)

投稿者: | 2017年9月24日

テーマ:長寿化時代の成長戦略
課題図書:吉川洋・八田達夫編著『「エイジノミクス」で日本は蘇る―高齢社会の成長戦略』

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10月の経済政策勉強会のテーマは「長寿化時代の成長戦略」です。

人口減少に伴い労働力人口の減少が進んでいる中、65歳以上の高齢者人口は3514万人、総人口に占める割合も27.7%と過去最高を更新し続けています。働き手の減少と並行して社会保障や財政の問題も顕在化する中、少子高齢化から日本の将来を悲観的にとらえる有識者も存在します。

いっぽう高齢者は日本全体の個人金融資産1700兆円のうち6割を保有しており、推計によると高齢者市場は100兆円を超え拡大し続けています。また、政府が発表した「ニッポン1億総活躍プラン」には、高齢者の約7割が65歳を超えても働きたいと願っているというデータもあります。しかしながら、我が国は世界有数の長寿化社会を実現しながら、高齢者を消費者および労働者として成長戦略に活かしきれてるとはいいきれません。

そこで今回の経済政策勉強会では「長寿化時代の成長戦略」をテーマに取り上げ、長寿化社会の日本の進むべき改革の方向性について徹底議論します。

課題図書は『「エイジノミクス」で日本は蘇る―高齢社会の成長戦略』(吉川洋・八田達夫編著)です。

本書では「高齢者向けイノベーションの経済学=エイジノミクス」を提唱しているマクロ経済学とミクロ経済学の大家が「高齢化は経済の活性化をもたらす起爆剤」となり得るとの見解から、

・経済成長と人口の相関性とは
・少子高齢化時代の雇用改革とは
・長寿化時代のイノベーションとは

などについて緻密な分析をしつつ、長寿化社会の経済成長の在り方を述べています。

長寿化が常識となった今、社会の一員として誰もが考えるべきテーマです。
ご興味ある皆さま、奮ってご参加ください!

★申し込みは「こくちーず(無料告知サービス)」もしくは、Facebookにて受け付けております。参加をご希望の方は、以下のページより、お申し込み手続きをお願いいたします。


(こくちーずからの申込)
イベント申し込みフォームへ

(Facebookのイベントページからのお申し込み)
https://www.facebook.com/events/1931163217138980/

 

★また、本研究会に関するお問い合わせなどがありましたら、随時、以下のアドレスまでメールください。
tsepinfo@gmail.com

【日 時】10月21日(土) 14:00~16:30
※終了後、勉強会会場にて懇親会(立食形式)を行います

【場 所】法政大学 富士見坂校舎3階 F305,S306番教室
(JR総武線・都営大江戸線・東京メトロ『飯田橋駅』、JR総武線・都営新宿線・東京メトロ『市ヶ谷駅』)
http://www.hosei.ac.jp/access/ichigaya.html
【参加費】勉強会:1,000円
懇親会:1,000円(講義室で開催)
【定 員】40名
【テーマ】長寿化時代の成長戦略とは
【発表者】新沼進  (TSEP副代表)
【課題図書】「エイジノミクス」で日本は蘇る―高齢社会の成長戦略
【キャンセル規程】
キャンセルをされる場合は、10月18日(水)までに、こくちーずよりキャンセル手続きをお願いします。

【その他】
・参加者は事前に課題図書を読まれることを推奨します。
(レジュメによる解説を行いますので、時間がなくて本が読めないという方も歓迎します!)
・当日は名刺交換を行いますので、ぜひ名刺をご持参ください(任意)。