ご案内:第19回TSEPオンライン勉強会「テクノロジーと雇用の未来」(12月18日)

投稿者: | 2021年11月20日

課題図書:テクノロジーの世界経済史 -ビル・ゲイツのパラドックス(カール・B・フレイ著)

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12月のオンライン勉強会のテーマは「テクノロジーと雇用の未来」です。

AIを筆頭としたテクノロジーの進歩は目覚ましいものがあります。自動化技術は生活を便利にして、企業の生産性向上にも寄与します。しかしながらその反面、労働者の雇用には大きな影響を及ぼします。
ここ数年自動化技術の普及により、”なくなる仕事”に関する論争を耳にする機会も増えてきました。

忘れてはならない事実として、人類は過去にも機械化など数々のイノベーションを経て今にたどり着いてます。
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という格言を聞いたことがあると思います。
テクノロジーによる雇用の危機が潜在化している中、産業革命を筆頭として先人たちが経験した変革の時代の労働環境を分析することは大変意味のあることだと思われます。

そこで今回は「テクノロジーと雇用の未来」をテーマに勉強会を開催します。

課題図書は「テクノロジーの世界経済史-ビル・ゲイツのパラドックス」です。

著者は2013年、人工知能(AI)が雇用に与える影響の論文を発表したオックスフォード大学の研究者です。論文ではアメリカでは今後労働力人口の47%が機械に代替されると発表し話題を呼びました。

本書では技術革新と労働の関係性を産業革命前の時代から長期的視点で検証しています。格差を助長し労働者階級を苦境に陥らせる技術革新と人類を幸福にする技術革新の違いを歴史的事実から紐解いています。
激動の時代を迎えた今、示唆に富む読み応えある一冊です。

激動の時代を迎えたテクノロジーと雇用の関係性はすべての労働者にかかわる課題です。雇用の未来について議論したい方はぜひご参加ください!

なお、当日は、勉強会開始前の14時から「ビブリオバトル」を開催します。数名のプレゼンターがイチオシの経済書・ビジネス書をご紹介しますので、そちらももぜひご参加ください!(同じzoomで開催します)

勉強会参加方法

申し込みはFacebookをしている方はFacebookイベントページからお申込みください。Facebookをしていない方は申し込みは不要です。(当日Zoomより直接ご参加ください)

(Facebookのイベントページからのお申し込み)
Facebookイベントページ

勉強会詳細

【日時】
2021年12月18日(土) 15:30~16:45
★勉強会終了後、Zoomで懇親会(zoom飲み)を1時間程度開催します。ご参加される方はお手元にお酒などのドリンクをご用意ください!★
※途中入出可
※勉強会・懇親会とも、同じzoomアカウントで開催します

【アクセス方法】
Zoomで開催します。
開始時間になりましたら下記URLにアクセスください

zoomアクセス先
https://dreamincubator.zoom.us/j/91363763930?pwd=bDJtL3NheGIxYVA2enhCN1JoQndNZz09

・ミーティングID:913 6376 3930
・パスワード:132879

【定員】50名
【参加費】無料
【課題図書】テクノロジーの世界経済史- ビル・ゲイツのパラドックス(カール・B・フレイ著)
【発表者】新沼進(TSEP副代表)
【申し込み方法】
Facebookをしている方は人数把握のため、このFacebookイベントで「参加」のボタンを押して下さい。
Facebookをしていない方は申し込みは不要です。(当日Zoomより直接ご参加ください)